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「MONTHLY外食日報」2020年11月号
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【MONTHLY 外食日報】は、祝日やGWなどを除くウイークデーに毎日発刊している【外食日報】の、1カ月分のニュースをまとめたものです。大手外食企業やメーカーなどから多くの支持を頂いている【外食日報】の情報を、取り置き用の資料としても是非ご活用ください。
ページ数:176ページ
●【MONTHLY 外食日報】2020年11月号の内容は次のとおりです。
2020年11月2日 月曜日 第8805号
第一興商が国内一のビジネス街に「大人の遊び場」
東京・丸の内に飲食・エンタメ複合業態立ち上げ
・井上のコンタクトレンズ/新たな「選択肢」となるか
・ピエトロは物販の強み活かしたスープ専門店が順調
・幸楽苑HDが日本財団通じて医療従事者支援
・Retty新規上場 初値は公開価格の36.5%高
・レインズIがとんかつも売りの「しゃぶしゃぶ温野菜」を
2020年11月4日 水曜日 第8806号
モンテローザは今年も「早割」、養老乃瀧は新企画も
コロナ禍での忘年会対応は例年と違った様相
・トランジットが初の直営旗艦店を丸の内に
・サラダバーで行き渡る「飛沫防止」の仕組み
・ダイニングイノベーションGがハンバーガー市場参入
・「やきとり家すみれ」で個食スタイルの串鍋開発
・串カツ田中がネーミングライツの取り組みで第2弾
2020年11月5日 木曜日 第8807号
「ウィズコロナ」「アフターコロナ」時代をどう生き抜くのか
サッポロライオン編/三宅祐一郎社長 インタビュー第1回
・ホットランドがトレーラーハウス活用Dスルー店第2号
・ゴーゴーカレーG 工場併設店を物販拡充して刷新
・すかいらーくHDが通信販売事業を開始
・大戸屋HD 経営陣刷新決まり蔵人賢樹氏が社長に
・レインズIが「土間土間」で一人鍋メニューを新提案
2020年11月6日 金曜日 第8808号
ゼットンは来期の黒字転換目指し収益体質強化
コロナ禍でも好調なアウトドア事業に経営資源集中
・連載/サッポロライオン 三宅祐一郎社長 第2回
・小田急RS つけそばの新業態立ち上げ
・アークランドSHDがガッツリ系業態で新メニュー攻勢
・フライングガーデンが初の持ち帰り専門店
・くら寿司がSDGs関連の取り組みを加速
2020年11月9日 月曜日 第8809号
洋風ファストフード業態のクリスマス商戦が幕開け
前年以上の滑り出しとなっているブランドも
・井上のコンタクトレンズ/「次につなげる営業」を
・連載/サッポロライオン 三宅祐一郎社長 第3回
・ワタミが「かみむら牧場」で台湾に海外1号店
・TDBの10月景気DI 「飲食」など食関連の改善続く
・NTTドコモの「d払い」でテーブル注文が可能に
2020年11月10日 火曜日 第8810号
スシローGHDは今期での成長路線復帰目指す
中計の最終年度として目標値超過も期する
・ダイニングIG 「ブルースターバーガー」を海外にも
・「デニーズ」が「ゴディバ」と初のコラボメニュー
・フジタCが「かつてん」で店外飲食需要獲得に拍車
・エビソル調べ 「Go To Eat」後は5サイト利用店予約最多
・「てんや」が〈冬のご馳走天丼〉投入
2020年11月11日 水曜日 第8811号
冬本番へ「一人鍋」の提案相次ぐ
コロナ禍の消費者ニーズを意識した対応も
・スパイスワークスHDが初の焼肉店プロデュース
・日本サブウェイが新コンセプト店の拡充を推進
・かつやが初の試み尽くしで合い盛りシリーズ新作
・ぐるなびが「Go To Eat」利用動向調査を実施
・大戸屋HDが債務超過 解消に向けた対策検討へ
2020年11月12日 木曜日 第8812号
2月期2/4期決算 コロナ禍で収益規模は軒並み縮小
後半は外出控えムード緩和から一部で予想比改善も
・ニラックスが贅沢気分高めるオプション企画に注力
・FFチェーンでポテト関連企画に賑わい
・木曽路が焼肉の大将軍を来年1月に子会社化
・「丸亀製麺」が店内飲食限定ランチセットを
・国交省が道路の占用許可緩和特例を延長
2020年11月13日 金曜日 第8813号
KFCは「日常化」「体験価値向上」の戦略を継続
コロナ禍でも継続的な業績成長実現を
・上場外食企業の21年2月期は下期での底打ち目指す
・トリドールHDが台湾のヌードル店展開で海外進出開始
・「100時間カレー」のアークスはコラボで販路多様化
・物語コーポ 「焼肉きんぐ」が250店舗体制に
・「はなまる」が持ち帰り限定で天ぷら100円キャンペ
2020年11月16日 月曜日 第8814号
「withコロナの経営戦略」進める-谷真会長兼社長
すかいらーくHDは業態適正配置やデリバリー強化など実施
・コラム/特徴や経営資源にも向き合い底上げを
・寒さ増す今冬シーズンに存在感強まる「こたつ席」
・JR東日本グループがJR東日本フーズなど4社を再編
・カスタマーズD 鶏料理特化の新業態立ち上げ
・アサヒビール 「食べられるコップ」を実証試験
2020年11月17日 火曜日 第8815号
ワタミは外食事業の再構築を加速
中期での業績V字回復へコロナ禍でも戦える体制を
・ポッカCが「カフェ・ド・クリエ グラン」立ち上げ
・「ゴンチャ」国内初の旗艦店 アレフがFCオーナーに
・ゼンショーHD 収益力回復の歩み鮮明
・甲羅が「赤から」プロデュース業態「黒から」を五反田に
・串カツ田中HDがスーパー「ライフ」で串カツ販売
2020年11月18日 水曜日 第8816号
くら寿司が新スタンダードモデル1号店を開業
「非接触サービス」標準装備で接客力向上を
・サンマルクHDは将来の業績回復へ基盤整備
・フレッシュネスが大豆パティバーガーの第2弾
・一家D 育成中の「ラムちゃん」で7店舗目
・食品スーパー最大手「ライフ」が外食支援を積極化
・ミートE 「九都県市のきらりと光る産業技術表彰」受賞
2020年11月19日 木曜日 第8817号
トリドールHDは中食需要取り込みに本腰入れる
「丸亀製麺」の想定超え推移に寄与、「第2の柱」として継続
・ブロンコビリーがご当地サラダバー好評で第2弾
・ビッグボーイが平日の夕食需要獲得を強化
・BKJH 不動産賃貸仲介大手エイブルとコラボ
・スターバックスが抹茶訴求でホリデーシーズン後半戦
・HPG外食総研調べ 飲食応援消費経験者は3割
2020年11月20日 金曜日 第8818号
大戸屋HD改革へ蔵人社長「改めてマインドセットを」
店舗運営改善による顧客満足度向上など各所改善
・和風FFで「ボリューム訴求」が盛んに
・高級チョコの「ゴディバ」が外食に積極アプローチ
・力の源HDが「一風堂 浅草橋本舗」開店
・東京都 外食規制せず「5つの小」呼びかけ
・「第1回店舗デザインアワード」受賞者決定
2020年11月24日 火曜日 第8819号
元気寿司は「回転しない寿司」業態による拡大継続
国内は出店余地大きい関西エリアの強化を
・井上のコンタクトレンズ/「備え」としての積み上げを
・アトムは「新しい日常」で高まるニーズに全社対応
・ジョイフルが初のグランド化視野にラーメンに本腰
・あさくま 利用客から取締役を公募
・博報堂調べ 11月初旬にかけて外出意欲向上
2020年11月25日 水曜日 第8820号
GOSSOが東北発のブランドとして24年の100店目標に拡大
「0秒レモンサワー 仙台ホルモン焼肉酒場 ときわ亭」多店舗化
・コロワイドは専門型レストランを核とした体制を強化
・RYコーポがハワイアン業態併設でクラフトB専門店
・「ビッグボーイ」で初の黒毛和牛100%ハンバーグ
・日本マクドナルドが本格カフェコーナーの商品刷新
・TDB調べ 居酒屋の倒産は10月時点で過去最多
2020年11月26日 木曜日 第8821号
アレフ庄司社長「素晴らしいチャレンジの機会」
「ゴンチャ」のフランチャイジーとして東京駅の旗艦店担う
・連載/GOSSO 藤田建社長 第2回
・「#食べてニッポンを元気に」第2弾は馬喰ろうグループ
・JF調査10月度 減少幅縮小し全店売上高94.3%に
・東京都が再び酒類提供飲食店に時短営業を要請
・ケンコーマヨがコロナ禍対応で小袋商品を拡充へ
2020年11月27日 金曜日 第8822号
一家Dは少人数対応しつつ事業ポートフォリオ充実へ
コロナ禍で立ち上がるニーズも捉えて成長の基盤を
・連載/GOSSO 藤田建社長 第3回
・エバーアクションが「からやま」で商品拡充
・愛知県が名古屋市内繁華街の飲食店へ時短営業要請
・「デニーズ」がテイクアウト・デリバリー専門の2号店
・ホットランドのFCとしてコシダカが初の出店
2020年11月30日 月曜日 第8823号
大手カフェが「自宅以外で集中できる場」提案
新型コロナ禍で広がるテレワーク需要対応へ
・矢野のクローズアップ/外食業界の努力はどこに行った
・10月既存店売上 全体の2割が前年同月比プラスに
・「いきなり!ステーキ」が初の商品大型リニューアル
・博報堂調べ 12月の消費意欲は今年最高値も予断許さず
・厚労省が雇用調整助成金特例措置の期間延長